昔のこと・・・・


もう、12年ほど昔のことです。


父母の住んでいた貸家の庭に、3匹の猫が住み着きました。



その頃の写真が出てきたので、テーブルの上に置いて
複写してみました。

ガラス戸越しに、家の中と外です。






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ピュータ:
ボクのことは
わかるよね








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ピュータ:
お外にいるのは
左は
おちびでしょ、
真ん中は
おっかさん。
じゃ、
右の方は??





右端の白いニャンコは「耳たれ」 と呼ばれていた、お父さん猫。

おちびの本当のお父さんかどうかは分かりませんが、
小さなおちびと、美人のおっかさんと一緒に、我が家の庭に現れたのです。

この3人家族は、我が家の庭で、2年を過ごしました。







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おちび:
アタシはね、
両親に
見守られて
こんな
段ボールハウスでも
楽しく
暮らして
いたの







もちろん、餌をあげると決めてからすぐ、3匹とも避妊手術をしました。

キャリングケースの中に、ご飯を入れて食べさせることに慣らし、
ある日、パタッとドアを閉めて、病院に連れて行ったのです。







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おちび:
そして
ある日
突然、
父さんが
いなくなったの







そうなのね。
近所をいろいろ探したけれど、見つからなかったのね。

耳たれは、とても人慣れしていて、飼い猫であったことは確かでした。
だれか、連れて行ってくれたならよいのですが・・・。






思い出すと、とても懐かしいのですが・・・・

働いていた母を、家に入る路地の入口で、毎晩必ず待っていてくれた
3匹。

ゴミだしに行く時も、前に後ろに、うれしそうについてきてくれた
3匹。

ご近所まわりのお散歩が、母と3匹の週末のお楽しみでした。









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そして、今。

「耳たれ」 はいないけれど、ピュータくんにやさしく見守られる
おっかさん、おちび母娘です。
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by pyuta-kun | 2010-10-04 22:24
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